ドイツ・リューデスハイムより ドイツワイン専門店 

バーデン産 ★★★
987 グローセス・ゲヴェクス 赤・辛口 987

7,000円(税込)

定価 7,770円(税込)

2018年 バーデン産
Oberer First Spätburgunder Großes Gewächs trocken
Weingut Schlör − シュレーア醸造所
シュペートブルグンダー種 750ml
アルコール度数 13.5% 糖度 3.5g/l 酸度 6g/l




【ワイナリー紹介】

シュレーア醸造所は、バーデン産地のタウバータールで1984年に設立されました。
それ以来、妻のモニカさんと共に最高のワインを造るため、一貫してワインの品質を情熱とそして専門家としての誇りをもって、ワインの生産に携わっています。

「生産量は問わない。ただ品質こそが最も重要な基準である」

ワイン造りの全ては私の情熱の中にある。休まず品質の向上のために努力する、ミスを最小限にして、常にクリエイティブであること。このコンセプトを共有して、妻はいつも私を支えてくれている。そして私のワインに対する情熱はただ彼女から、彼女の笑顔からこそ由来するものなのだ。もちろんこの数年我々の受賞した素晴らしい賞にも励まされた。
特にシュヴァルツ・リースリングとシュペート・ブルグンダー種の赤ワインで取得した賞である。これらの賞によって、日々気楽に飲むワインから最も高い品質が求められる特別なワインまで生産するという我々の信念と哲学が正しいことを確信した。

我々の多様なワインを楽しんでください。そしてタウバータールのバーデン地方(Badisches Taubertal)のレベルの高さを味わってください。ワインの中に我々の情熱のかけらを感じて頂けるはずです。


【土壌】

こちらの地域の土壌は、貝殻石灰岩の海にできたもので、今日でも当時の海洋生物、いわゆるハマグリの一種の化石化したものをブドウ畑で発見することができます。熱しやすく冷めにくい貝殻石灰岩の地層は特にブドウ栽培には適していると同時に、この地で栽培されるブドウは地質的な理由によりミネラル分を豊富に含んでいます。そして、この白っぽい地面は太陽の光の反射率が高く、赤ワイン用のブドウをより赤く実らせる大きな助けにもなっています。

「フィルスト(First)」の畑は、ブドウ栽培期間で1370時間の日照時間に恵まれていおり、シュペッサートとオーデンの森に挟まれた地域に位置しますが、この地は特に雨が少なく、そのため夏は乾燥しており、ブドウの木は水分を吸収するため地中深く根をはっています。そのため、この地のブドウから作るワインはミネラルを豊富に含んでおり長命である。貝殻石灰岩のブドウ畑は世界的に、ブルグンダー種のブドウの栽培には最も適した地質として認知されています。


【ワイン説明】

華やかさと密度のあるずっしりとしたGGの風格が漂う香りにうっとり。
ブドウの果汁の一滴一滴にその果実の途方もないエネルギーが凝縮されたような濃厚な存在感のあるベリーの味わいに、一口目からぎゅっと心をわしづかみにされるように魅了されます。有り余る果実の旨味にしっとりと溶け込んだ上質なタンニンは、縁の下の力持ちのように全体の味わいを支える大人の渋み。しっかりとした極上の旨味をその身に宿しているにもかかわらず、不思議と重さをほとんど感じさせないという、まるで魔法のような規格外の飲み心地に驚愕です。物腰柔らかな貴族を思わせる優雅な余韻に、次の一口が待ち遠しくなります。赤ワインの主役はブドウの質であるという事にとことんこだわりぬいた近年稀にみる極上の完成度を誇る逸品です。

「ドイツの赤ワインここに極まれり」と言っても過言ではないほどの品質がここにはあります。ドイツの赤ワイン好き必見の価値ある1本です。

出来るのであれば、なるべく時間をかけてゆっくりグラスを傾けてお召し上がり頂くことをおススメします。抜栓してから時間の経過と共に、飲めば飲むほどに口に馴染んできて美味しさの広がりの果てが見えないワインです。数年後の熟成を楽しみに取っておきたいという方にもぴったりです。流石はドイツ赤ワイン界を代表するバーデン産地。自然の力を最大限に引き出し、本来のブドウの生命力をワインに還元することを得意とするシュレーア醸造所にしか生み出せない比類なき1本です。大切な人と一緒に、あるいは記念日やお祝いなど、最高の一時に花を添える至高の贅沢をぜひ手に取ってお楽しみ下さい!

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